こんにちは、Cheパパです。
小学2年生の息子と二人三脚で毎日を過ごしながら、本業のシステムエンジニアの仕事、家事、そして副収入づくりに取り組んでいます。
「副収入に興味はあるけど、時間がない」
これは、子育て中のパパやママがよく感じることではないでしょうか。
僕もかつては、目の前のことで精一杯。でも、将来の教育費や生活のゆとりを考えたとき、「今からコツコツ育てよう」と決めました。
今日はそんな僕が、どうやって副収入の時間を確保しているかをお伝えします。

子育て・本業・家事のリアルな1日スケジュール
まず、僕の平日のスケジュールを簡単に紹介します。
- 6:00 起床、朝の支度・朝食
- 7:30 息子を学校へ見送り
- 8:00〜17:00 在宅勤務(システムエンジニア)
- 17:30 息子と夕飯・宿題チェック・お風呂
- 21:00~22:00 息子就寝 → 副収入タイム(30分〜1時間)
- 23:00 就寝
休日は、日中に買い物やお出かけをしつつ、夜に1〜2時間ほどブログや投資の情報収集に使っています。
時間を生み出すための5つの工夫
① スマホ時間を減らす
ついダラダラ見がちなSNSやニュースアプリは通知をオフに。スマホを見る時間を意識的に減らしたら、毎日30分くらい自由時間が増えました。
② 家事はルーティン化
洗濯・掃除・買い物など、曜日で決めてルーチン化することで、「今日は何しよう?」と悩む時間を削減。
③ 子どもと一緒にできることを活用
「勉強しようか」という時間に、息子は宿題、自分はパソコンで副収入作業。並んで集中することで習慣になりました。
④ 副業時間を“固定枠”にする
夜9時以降は「副収入タイム」と決めて、何をするかを前もってToDoに。気づけば自然と習慣になってきました。
⑤ 時短家電の活用
毎日の家事は、やっぱり時間を取られがち。そこで我が家では、時短家電を積極的に取り入れています。
特に助かっているのは、乾燥機付き洗濯機とロボット掃除機。洗濯物を干す手間がなくなり、掃除機をかける時間がなくなり時短。
このおかげで、家事にかかる時間がグッと短縮できて、息子との時間や副収入に向き合う時間が増えました。

心がけていること:完璧じゃなくてOK
一番大事にしているのは、「できない日があっても自分を責めない」ことです。
子どもとの時間も、副収入の活動も、両方大事。でも、どちらも100%完璧にしようとすると疲れてしまいます。
副収入は、コツコツ続けることが大切。
5年後、毎月20万円のゆとりができていたら、それだけで家族に笑顔を増やせると思っています。
まとめ
シングルパパでも、ちょっとした工夫で副収入に取り組む時間は作れます。
「時間がない」ではなく「時間をつくる」ことで、未来が少しずつ変わっていく。
同じように日々を頑張るパパ・ママたちと、これからも一緒に成長していけたら嬉しいです😊

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