こんにちは、シングルパパのCheパパです。
先日、小学2年生の息子と友達家族と一緒に、和歌山県の「アドベンチャーワールド」へ行ってきました!
動物たちとのふれあいや園内の景観も素晴らしかったのですが、なかでも圧倒されたのが「イルカショー」。今回はその感動をたっぷりレポートします!
🎉 入場ゲートからワクワクが止まらない

入場してすぐ目に飛び込んでくるのが、大きなステンドグラスと虹色のアーチ。
「ようこそ!」という歓迎ムード満点の演出に、子どもたちは一気にテンションアップ。
かわいらしいパンダのぬいぐるみたちがお出迎えしてくれて、思わず足を止めて記念写真をパシャリ。
この時点で親も子も、気分はすでに“冒険モード”です。
🐬 イルカショー「ビッグオーシャン」へ
ショーが開催されるスタジアム「ビッグオーシャン」は、想像以上に広大で、水面が青くきらめいていました。
座席に座って開演を待つ時間も、周囲の雰囲気にワクワクが高まります。
そして、いよいよショーがスタート!
音楽に合わせて、数頭のイルカたちが優雅に登場。
まずは水面を滑るような泳ぎから始まり、次々と繰り出されるジャンプ、トレーナーとの息の合った演技へと展開していきます。
👏 圧巻のジャンプとダイナミックな演出
中盤で特に印象的だったのが、高くジャンプして天井から吊るされたボールにタッチするシーン。
その高さとスピードに、会場中から「おお〜っ!」と歓声が湧き上がりました。
さらに驚いたのが、イルカがトレーナーを水中から押し上げて宙に飛ばすパフォーマンス!
まるでサーカスのような迫力に、子どもたちは目を丸くして大興奮。大人も思わず息をのむほどの完成度でした。

👋 観客と心がつながるフィナーレ
ショーのラストには、イルカたちがプールサイドまでやってきて、ご挨拶。
身体をくねらせたり、しっぽを振ったり、まるで「ありがとう」と言っているような姿に、思わず笑顔になります。
子どもたちは手を振って応え、大人たちも自然と拍手。
トレーナーの方も「ありがとう!」とマイクで呼びかけてくれ、イルカも人も一体となった空気感がとても心地よかったです。

📸 小さなお子さん連れにもおすすめ!
今回のショーは、小さな子どもでもしっかり楽しめる工夫がたくさん。
- ショーの時間が約20分とちょうどよい長さ
- 座席の配置が見やすく、子どもも前のめりで鑑賞できる
- トレーナーとイルカの信頼関係が伝わってくる安心感
息子も「また来たい!次はもっと前で見たい!」と大興奮でした。

✅ まとめ:アドベンチャーワールドのイルカショーは“絶対観るべき”!
アドベンチャーワールドのイルカショーは、ただのアトラクションを超えた感動体験。
ダイナミックな演出、美しい音楽、そしてイルカたちとトレーナーの信頼関係に胸を打たれます。
家族旅行や週末レジャーで訪れるなら、ぜひ時間を合わせてショーを観るプランを立ててください。
きっと、大人も子どもも心に残る“最高の思い出”になりますよ。
以上、Cheパパの体験レポでした!
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